「3D Facial Fat Grafting」

アメリカでCRFシステムを採用しているカリフォルニアステムセルトリートメントセンター（California Stem Cell Treatment Center）のMark BERMAN, M.D., F.A.C.Sは、「立体的（3D）な顔への脂肪注入」について発表を行いました。

「Threads reinforced 3D cell lifting with barbed threads pre filled needle and high density fat」

コンデンスリッチファット療法の開発者Hee Young LEE, M.D.は、「3D セルリフト―CRF と独自のスレッド（糸）（PDS）を用いたフェイスリフティング技術―」について発表を行いました。

「The Magic of Fat：From Aesthetics to Therapeutics」
「Secondary breast augmentation：what to do in sach case」

カリフォルニアステムセルトリートメントセンター（California Stem Cell Treatment Center）のMark BERMAN, M.D., F.A.C.Sと、THE CLINIC 東京院院長 大橋昌敬先生は、「マジック・オブ・ファット：美容から幹細胞治療まで」「加重遠心分離した脂肪（コンデンスリッチファット）を用いた脂肪注入、コンデンスリッチ豊胸800症例超の臨床成績」についてランチョンセミナーを行いました。

「Clinical Results of Consecutive 165 Cases of Simultaneous Implant Exchange with Centrifuged and Pressurized Autologous-Fat」

THE CLINIC 東京院院長 大橋昌敬先生は、「乳房インプラント抜去と同時の脂肪注入（コンデンスリッチ豊胸）165例の臨床成績」について発表を行いました。

東京大学 医学部 形成外科の吉村浩太郎先生は「脂肪移植における移植組織の最適化について」発表を行いました。

"脆弱な生ものを扱う脂肪移植では、手術に伴う多くの要因が臨床結果を左右する。脂肪吸引から、処理、保存、注入までにいたるそれぞれの工程でいかに脂肪を扱うべきか。移植までの間に移植 組織に何が起こるのか。移植した組織はどう変化するのか。見えないものを考察して、多くの臨床結果とともに積み上げていくことが、標準化への近道と思われる。本演題ではとくに移植組織の処理に ついて考察したい"

「Fat pouring which can be poured in 30G Micro CRF (Condensed Rich Fat) treatment 」

李 喜英, Hee Young, Lee M.D.は「30Gで注入できる脂肪注入　マイクロCRF（コンデンスリッチファット）療法」について発表を行いました。

「Augmentation of Soft-tissue using Centrifuged Autologous-Fat Injection with LIPOMAX-SC: CRF( Condensed Rich Fat) Breast Augmentation, Over 500 Patients' Experience, and New Filler: Micro CRF for Face, Over 60 Patients' Experience」

THE CLINIC東京院院長の大橋先生は、「LIPOMAX-SCを 用い遠心分離した自家脂肪を軟部組織増大術 (コンデンスリッチ豊胸500症例超、及び新しいフィラー：マイクロCRF60症例超の経験)」について発表を行いました。

「Usefulness of ultrasound for breast augmentation with lipo-injection (Specially about pre-operative screening and pre/intra treatment with ultrasound)」

THE CLINIC東京院院長の千葉先生は、「脂肪注入による豊胸に対する超音波検査の有用性 （特に術前スクリーニングと術前/術中処置に関して）」について発表を行いました。